「良いな」と思った男性を女性からデートに誘う方法

恋活アプリを利用して「良いな」と思う男性と連絡を取るようになったら、次は実際に会ってみる、という流れで恋愛に発展します。

メル友を探しているわけではないのですから、メールをしていて「話やノリが合うな」と思えば、実際に会って話をしたいですよね。

男性からなかなかそういった誘いがないときには、女性からデートに誘う必要があるかもしれません。

ここで男性をデートに誘うコツをご紹介します。

 

目次

メッセージで盛り上がっているときに!

まず誘うタイミングは、男性とのメッセージのやりとりが盛り上がっているときがおすすめです。

話の内容が盛り上がっているのと同時に、やり取りのリズムがあるときに誘ってみるのが良いでしょう。

 

話が盛り上がっているときや、メッセージのやり取りにリズムがあるというのは、相手もあなたに興味があると考えられますし、忙しい時間帯では無いとも言えます。

そういったタイミングで流れに乗って誘ってしまうのがおすすめです。

 

内容はストレートに

話が盛り上がっているときでしたら、そのままの流れで「今度ご飯でも行きませんか?」とストレートに伝えるのが良いでしょう。

ただし、お酒やレジャーの話で盛り上がっているからといって「今度飲みに行きましょう!」とか「今度ボルダリングに行きませんか?」と誘うのはやめておいた方が無難です。

 

最初に会うのはランチがオススメです。

夜やお酒を飲む場所で会ったり、あまりお互いに会話することができないところに出かけるのは最初のデートでは避けた方がベターです。

 

また、長い時間一緒に居るようなデートもやめておいた方が良いです。

婚活アプリで出会う男性とは「初対面」なので、ストレートにご飯に誘うのがオススメです。

 

女性からも積極的に!

「良いな」と思う男性であれば、女性から積極的に誘って問題ありません。

お互いに「恋愛対象として見られるか、恋愛に発展できるか」という前提での出会いなので、積極的になるのは悪いことではありません。

 

ただし「積極的に」といってもプライベートアドレスを知ったその日に誘うなどはやめておいた方が良いでしょう。

プライベートな連絡先で、ある程度連絡を取り合っているうちに「会ってみたいな」と思うようなら、ぜひ女性からでもデートに誘ってみましょう。

 

まとめ

友達から恋愛に発展するパターンと違い、最初からお互いに恋愛の相手として知り合っています。

そういう場では、女性からでも積極的になることでチャンスが増えると言えるでしょう。

また、アプローチをして断られたからといって特に誰に茶化されるわけではないので、ぜひ積極的に出会いのチャンスを広げていきましょう。

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